SSブログ
new-livetradeseminar-banner.jpg
シミュレーター ブログトップ
- | 次の3件

こんな時はここに注目! [シミュレーター]

シミュレーター会員ページには次のような日足パターンが形成されている場合の注目ポイントを丁寧に解説しています。こういった日足のフォーメーションの場合はザラ場の値動きに特定のパターンが現れやすいのです。事前にポイントを説明することで的を得たシミュレーションができるのはもちろんですが、初心者にとって、こういった相場の実戦的知識を得られることは、ほかの何事にも代えがたいでしょう。

前日の足に孕んで寄りつくとき
前日の高値をブレイクして寄り付くとき
前日の安値をブレイクして寄り付くとき
3日連続陽線や陰線が続いているとき
大きく動いた日の翌日
小動きだった日の翌日
当日のギャップ幅が非常に大きいとき
オシレーター(RSI)が極限値に達しているとき
主要な日足の指標をブレイクして寄り付いたとき
大きくギャップダウンして大陽線で引けた日の翌日
大きくギャップアップして大陰線で引けた日の翌日
大陽線の翌日の大きなギャップダウン
大陰線の翌日の大きなギャップアップ
特に何もないとき
値動きが芳しくないとき

もっと詳しく見る
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

シミュレーターを使ってみませんか。 [シミュレーター]

シミュレーターはもともと相場の値動きを時間帯別に分析するために開発したトレードシステム開発用ツールでした。この機能をベースとして一般によく知られる定番手法のパフォーマンスを簡単に分析できるように進化させたものが現在のシミュレーターVer1です。

その後、寄り付きの仕掛けに特化したシミュレーターGIIIとレンジブレイクアウト(RBO)に特化したシミュレーターRBOが誕生しました。新しい2つのシミュレーターでは従来より細かく時間帯別分析ができるようになり、さらにスマート損益計算機能も 搭載して一層使いやすくなっています。
さて、ここからがシミュレーターの真骨頂です。

いずれのシミュレータも本来の開発目的であった時間帯別値動きデータが充実しています。寄り前に値動きデータを確認するのはもちろんですが、最初の時間帯が終了したらそのデータ(たとえば陽線30円とか陰線50円など)を入力すると、次以降の時間帯の値動きデータも更新されます。上下どちらかにある程度動くとそれ以上は動かなくなることがデータからもわかるようになります。こうなったらこうなるんじゃないか、と言うことをデータでも検証できる。これがもともとのシミュレーターの使用目的なのです。

誰が何と言おうとデータよりも確かな事はありません。ギャンブルでさえプロは確率論で武装しています。丸腰のままトレードをしていませんか?たとえ、それでも勝てるなら、確率論で武装すればあなたのパフォーマンスは格段に向上するでしょう。

もっと詳しく見る
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:
- | 次の3件 シミュレーター ブログトップ



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。