週足・月足 日経２２５先物・ダウ・ドル円 ２０２２/８/５終値ベース [週足]
＜日経２２５先物月足＞
月足では、前々月レンジの高値圏に孕んでおり、２１ヶ月ＭＡを挟んで揉み合いとなっています。ボリンジャーバンドは上向きのまま収縮中で、この収縮が続く限り、±１σ間でのボックス相場が継続です。
＜日経２２５先物週足＞
５週続伸。＋１σ割れまで押し目を付けたところから買われて、先週高値を上抜けて引けています。ボリンジャーバンドは上向きで収縮中です。バンドが収縮を継続する限り、±２σ間でのボックス相場が継続です。
＜ダウ月足＞
月足では、前月終値付近で揉み合って、コマ足の同時線で推移しています。ボリンジャーバンドは上向きのまま収縮継続。今後も収縮が継続する限り、±１σ間でのボックス相場が継続です。
＜ダウ週足＞
週足では、先週終値付近で、２１日ＭＡを挟んで揉み合いとなり、コマ足の同時線で引けています。ボリンジャーバンドは横ばいとなり、トレンドレスの状態です。今後も横ばいが続くかぎり、±２σ間でのボックス相場が継続です。
＜ドル円月足＞
月足では、前月安値を更新した後買われて、前月レンジ中腹まで戻して推移しています。ボリンジャーバンドは上向きで拡大継続。今後も＋１σの上で推移する限り巡航速度の上昇トレンド継続です。
＜ドル円週足＞
週足では、２１週ＭＡまで売られた後買われて、＋１σ手前まで戻して引けています。ボリンジャーバンドは収縮を継続。この収縮が続く限り、±２σ間でのボックス相場が継続です。
週足・月足 日経２２５先物・ダウ・ドル円 ２０２２/７/２９終値ベース [週足]
＜日経２２５先物月足＞
月足では、前月レンジに孕んで－１σ割れから２１ヶ月ＭＡまで戻して推移しています。ボリンジャーバンドは上向きのまま収縮中で、この収縮が続く限り、±１σ間でのボックス相場が継続です。
＜日経２２５先物週足＞
４週続伸。＋１σ割れまで押し目を付けたところから買われて、これを上抜けて引けています。ボリンジャーバンドはやや上向きとなり、わずかながら拡大中。バンドが拡大を継続する限り、巡航速度の上昇トレンドが継続です。
＜ダウ月足＞
月足では、前月レンジ内の－１σ割れから買われて、同指標を上抜けて前月レンジの高値圏で推移しています。ボリンジャーバンドは上向きのまま収縮継続。収縮が継続している限り、±１σ間でのボックス相場が継続です。
＜ダウ週足＞
週足では、先週レンジ中腹から買われて、２１日ＭＡを上抜けて引けています。ボリンジャーバンドは横ばいとなり、やや収縮に転じています。収縮が続く限り、２１週ＭＡに向けての調整局面入りです。
＜ドル円月足＞
月足では、前月高値を更新した後売られて、前月レンジ中腹で推移しています。ボリンジャーバンドは上向きで拡大継続。今後も＋１σの上で推移する限り巡航速度の上昇トレンド継続です。
＜ドル円週足＞
週足では、先週レンジ中腹から売られて、＋１σを下抜ける陰線で引けています。ボリンジャーバンドは明確に収縮開始。この収縮が続く限り、２１週ＭＡに向けての調整局面が継続です。
週足・月足 日経２２５先物・ダウ・ドル円 ２０２２/７/２２終値ベース [週足]
＜日経２２５先物月足＞
月足では、前月レンジに孕んで－１σ割れから２１ヶ月ＭＡのすぐ下まで上昇して推移しています。ボリンジャーバンドは上向きのまま収縮中で、この収縮が続く限り、±１σ間でのボックス相場が継続です。
＜日経２２５先物週足＞
３週続伸。中心線まで押し目を付けたところから買われて、＋１σを上抜けて引けています。ボリンジャーバンドはやや上向きとなり、わずかながら拡大も開始。バンドが明確に拡大を始めれば、±１σ間でのボックス相場が終了して、巡航速度の上昇トレンド開始です。
＜ダウ月足＞
月足では、前月レンジ内の－１σ割れから買われて、同指標を上抜けて推移しています。ボリンジャーバンドは上向きのまま収縮継続。収縮が継続している限り、±１σ間でのボックス相場が継続です。
＜ダウ週足＞
週足では、先週高値や－１σを上放れて始まり、直近高値も更新する陽線で引けています。ボリンジャーバンドは下向きのまま拡大を継続しており、収縮に転じるまではダウントレンド継続。収縮を始めれば２１週ＭＡに向けての調整局面入りです。
＜ドル円月足＞
月足では、前月高値を更新した後売られて、前月レンジの高値圏で推移しています。ボリンジャーバンドは上向きで拡大継続。今後も＋１σの上で推移する限り巡航速度の上昇トレンド継続です。
＜ドル円週足＞
週足では、先週高値圏から売られて、先週安値を若干割り込む陰線で引けています。ボリンジャーバンドは若干収縮気味に変化。今後も＋１σの上で推移する限り、巡航速度の上昇トレンド継続です。
